●スプリット製品(割肌加工)について=割肌のため実厚さより許容範囲(+側)があります。 ●CP型枠擁壁構工法の使用を検討される場合88[型枠ブロック] ※実厚さ(割肌面より)の許容範囲(+側)[空洞化粧ブロック] ※実厚さからの許容範囲(+側)※割肌面が凹凸の為、実厚さ(割肌面)に許容範囲(+側)を見込んでください。※この許容範囲は、化粧面からの許容範囲(+側)となりますので、両面の場合はご注意ください。※不明な点がございましたら弊社担当者にお問い合わせください。片面片面片面両面両面両面両面●CP型枠擁壁構工法の国土交通大臣認定仕様についてブレークキューブウイングメガキューブメガブレークキューブ・12ブレーク・12ビータ・12ウイング・10メガウイング※実厚さとは、正味厚さと化粧部分の厚さを合わせた厚さとなります。実厚さ(割肌面より) 実厚さ(割肌面より) 実厚さ(割肌面より) 実厚さ(割肌面より) 実厚さ(割肌面より) 実厚さ(割肌面より) 実厚さ(割肌面より) +30㎜+30㎜+30㎜+30㎜+30㎜+25㎜+30㎜TOHO General Catalog⇨当社説明技術員(各営業所所属)と打ち合せをお願いします。・当工法はRC擁壁構工法等と異なる仕様がございます。⇨RC工法等とは異なる独自仕様で国土交通大臣より認定を受けています。当構工法のCP型枠擁壁技術資料を ご用意しておりますので各営業所へお問合せください。・設計条件、材料規定、施工規定、施工状況、施工上の注意、大臣認定表示票設置依頼などございます。 ①製品の注意点 ②CP型枠擁壁構工法の注意点注意事項【設計者・施工者様は特にご覧ください】
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