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 ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■●伸縮目地の間隔は20m以下。●地盤の変化する個所、材料工法の変わる個所、擁壁の高さが大きく変わる個所。●屈曲部周辺の1方向の1箇所。●埋戻しは、前壁に打込まれたコンクリートが告示110号の規定する期間を過ぎた後に行う。●埋戻し土は良質の発生土又は砂質土。●締固めはまきだし厚さ30cm程度とし、ランマーなどで締め固めながら埋戻す。●沈下を想定した余盛りは30cm以下。●地均しは地表面不陸を修正し、良質土をまきかけ歩行に支障のない程度に締固める。●屈曲部は隅角をはさむ2等辺3角形の部分を1辺を50cmの長さとしコンクリートで補強する。●補強する擁壁の角度は60°〜120°の範囲。●補強を要する擁壁の高さは1.40mを超えるもの。●前壁部分はハンチ用CP型枠を用い、背面側は型枠を用いて組立てる。の笠木等が有ります。伸縮目地の位置埋戻しの時期完成屈曲部の構造笠木●笠木はモルタル笠木又は既製品(コンクリートブロックなど)TOHO General Catalog3611.伸縮目地12.埋戻し13.屈曲部の補強・その他

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